わり算プリントに「わりきれる」と「あまりがある」の二種類があるわけ

たとえば、(3けた)÷(1けた)のわり算で、商が百の位から立つ筆算問題は、「E0- わりきれる」と「E1- あまりがある」の二種類を用意しました。一般的なわり算のプリント問題では、それらが混在したものがほとんどです。教科書の練習問題でもそうです。しかし、私が作ったプリント問題は、「わりきれる」と「あまりがある」とを一枚ずつに、はっきりと分けました。それはこういう理由からです。

①わり算の筆算は、計算し終わったときに、「あまりが出ない=わりきれた」という達成感を得られる特徴があります。この達成感が、次の問題を解く意欲につながると思います。

②初めから「わりきれる」わり算の問題だとわかっていたら、もし、あまりが出たら、どこか計算まちがいをしていると、児童が自分でわかります。反対に、あまりのあるわり算では、まちがいに気が付きにくいと思います。

わり算の筆算プリントは、是非、「わりきれる」問題プリントをたっぷりさせてあげて下さい。

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