今度は小数の虫食い算を製作中

新しいコンテンツを考えているのですが、なかなか思いつきません。「虫食い算」がよく利用されているようです。それで、続編になりますが、虫食い算の小数の部を作ることにしました。今、たし算とひき算の問題を作っています。ちょっと意地悪くして、小数第三位の問題を難しくしています。作者の私からみると、空位がある問題が難しそうです。一問につき、の数が四つありますので…。児童がどのように正解にたどり着くのかを想像しながら作るのも、けっこう楽しいものです。
1枚につき10問ありますが、全問を終えるのに、児童によっては30分以上かかりそうなものもあると思います。集中力の持続が難しい場合もあるでしょう。そんなときは、一回に5問だけするようにしてもいいと思います。

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